借家で注意すべき点

賃貸マンションなどの集合住宅と違い、借家は広々としていて庭までついています。
このため借家は人気となっていますが、賃貸物件に対する割合は2%と低いのが現状です。
このため、借りる側も貸す側も借家と言う物件の扱いに慣れていない場合が多く、トラブルが付き物となっているようです。
このサイトでは、借家を利用する場合の注意点について説明します。

まずは、実際にそこに住んで感じる注意点です。
借家は郊外ののんびりとした立地にあることが多く、通勤や通学が不便なことが多いです。
また、集合住宅とは違い不審者が侵入しやすい環境にもあります。
家が広くなった分、当然光熱費が高くなることも予想されます。
もちろん、庭の手入れや家の掃除などの仕事も増えてきますし、ゴミの当番や役員なども回ってくることでしょう。
こういった近所付き合いも借家住まいの特徴と言えます。

次に、家主との注意点を紹介します。
集合住宅と違い、借家は家主が直接管理していることがあります。
家主というものは、管理業者と比べると紳士的でない人が多く、トラブルになりやすい傾向にあります。
中でも多いのが退去時のトラブルでしょう。
床が抜けているとか、水回りの修繕など高額な費用を請求されることもあります。
入居時に契約内容をよく確認してください。
借主も家賃を支払っているのですから、発言権はあるのです。
家主とは対等な立場なのです。
トラブルがあれば、必ず仲介業者に相談しましょう。



□特選外部リンク
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